薬学部進学でお金には苦労しました!親に感謝

私は高校、大学と私立学校に通っていました。特に大学は薬学部だったので学費は膨大なものでした。現在の薬学部は6年制ですが、私が学生だった時代はまだ4年制でした。

それでも4年間の学費や教科書代、実験費用、その他もろもろ考えると、トータルで1000万円ほどかかったように思います。もし仮に6年制がもう少し早くから導入されていたら、金銭的に厳しいので薬学部進学は本当に諦めていたかもしれません。

薬学部に興味を持ち始めたのは高校2年生の頃でした。もともと私は理系で、資格を取得できて就職に有利な学部に進学したいと考えていました。そんな時に某薬科大学のオープンキャンパスに参加して、その魅力に引き付けられ薬学部を目指すことにしました。

その頃は漠然と薬学部に入ることを考えていましたが、冷静に学費を考えると、正直親に言い出しにくかったです。さらに私には4歳離れた妹がおり、そちらにもお金がかかること、また私は高校も私立学校に通っていたので、親に負担をかけ続けていたことなど色々考えました。

ただ私の両親は2人とも子供の意見を否定するようなことは一切しない性格でした。

自営業を営んでおり、景気が悪い時は生活に困るような時期もありました。そのことを子供に感じさせないように普段から努力をしていたようで、私が薬学部進学を希望した時も決して生活にゆとりのある状況ではなかったにもかかわらず大賛成してくれました。

国公立大学に行ければよかったのですが、偏差値が相当高く私には手が届きませんでした。結果、私立薬科大学を3校受験・合格したので、学費が一番安く済む大学を選択し、自宅から片道2時間かけて通うことと奨学金を受けることでなんとか入学、卒業、そして薬剤師免許も取得できました。

親には金銭的にかなりサポートしてもらいましたが、奨学金に関しては就職して全て自分で返済しました。親には感謝の気持ちでいっぱいです。

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